建設業許可は、以下の5つの条件を満たしていないと取得することができません。

(建設業法第7条,第8条、第15条)

1. 経営業務の管理責任者が常勤でいること

経営業務の管理責任者になれる者
① 法人の場合、常勤の役員である者(株式会社、特例有限会社の取締役等)
② 個人の場合、事業主本人、支配人
上記①,②に当てはまる者が下記のa、b、cのいずれかの条件に該当することが必要になります。

a  許可を受けようとする建設業の業種に関して5年以上経営業務の管理責任者(法人の役員、個人事業主等)としての経験を有していること
b  許可を受けようとする建設業の業種以外に関して7年以上経営業務の管理責任者としての経験を有していること
  許可を受けようとする建設業の業種に関して7年以上経営業務を補佐した経験を有していること

2. 専任技術者が営業所ごとに常勤で置いていること

専任技術者という許可を取得しようとしている業種の業務に関して専門的な知識や経験を有している者が営業所で常勤していることが必要です。

3. 請負契約に関して誠実性を有していること

4. 請負契約を履行するに足る財産的基礎または金銭的信用を有していること

5. 欠格要件に該当しないこと

これら5つの要件を満たしていないと建設業許可を取得することができません。